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Biography

Sayoko Wada | Classical Pianist

国際的に活躍する新進気鋭のピアニスト 大阪出身のピアニスト、和田紗代子は演奏と教育の両面で国際的なキャリアを築いている注目の若手アーティスト。 現在はフィンランドを拠点に、ヨーロッパ各地で精力的に活動を展開している。 ステージと教室の両方で音楽への情熱を伝え続けている。

国際的な研鑽と評価

和田紗代子はイギリスとフィンランドにおいて高度な音楽教育を受けてきた。 2022年に英国王立ウェールズ音楽大学(イギリス)にて最初の修士号を取得。さらに、2024年にはフィンランド・ヘルシンキのシベリウス音楽院にて二つ目の修士号を修了。 これまでに、シベリウス音楽院からの全額奨学金をはじめ、マルティン・ヴェゲリウス財団、フィンランドの各種奨学金制度など、数々の権威ある奨学金の支援を受けている。

主な演奏歴と実績

近年のキャリアでは、国際的な注目も高まっている。 特筆すべき出来事としては、2022年7月にチャールズ国王(当時はプリンス・オブ・ウェールズ)御前での演奏に選出されたことが挙げられる。 また、イギリスを代表する音楽祭であり、ヨーロッパ最大級の規模と歴史を誇るBBCプロムスでは、シベリウス音楽院と英国王立音楽大学(RCM)管弦楽団による大規模な共同プロジェクトに出演し、指揮者サカリ・オラモのもとで演奏を行った。

2025年には、フィンランドの名門・タンペレピアノコンクールにてファイナリストに選出され、ラヴェル《ピアノ協奏曲ト長調》をタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団と共演。

受賞歴(抜粋):

  • エリック・ホッジズ記念賞(2017): ロンドンの著名な教会で演奏する王立ウェールズ音楽院代表ピアニストに選出.
  • 審査員特別賞(2019):京都国際音楽コンクール
  • アジア国際ショパンピアノコンクール 第18回大会:ファイナルステージ進出

Crossing Keyboard ツアー(2023年2月):リトアニア、ラトビア、エストニアのバルト三国で演奏.